観葉植物は熱帯、亜熱帯植物が多く、日本より温暖な環境で自生しているものを観賞用に持ち込んだものです。もっとも生育に適した原産地の環境が最良ですが、四季のある日本では、寒さ対策が観葉植物の手入れにはとくに重要です。
耐寒温度は観葉植物の品種によってさまざまで、10度前後で枯れ死するものもあれば、マイナス3度くらいまで耐えられるものもあります。その品種の耐寒温度を知った上で置き場所などを決める必要があります。園芸点などでたずねておきましょう。
実は、観葉植物が冬や越冬後に枯れるのは寒さが原因である以上に、水やりのし過ぎや乾燥のし過ぎによる場合の方が多いものです。 乾燥する暖房室内では、霧吹きして葉水を行うなど、細やかな愛情が、やはり大切ですね。
観葉植物は南国育ちであり、寒さ対策と水分管理が、越冬の基本となります。種類によって性質も変われば、その手入れ方法もそれぞれに異なります。相手を良く知り、愛情込めて大切に観葉植物育てるという気持ちが大事です。
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